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スポーツオッズデータ API · 2026-11-02 時点で確認

1つの API でライブオッズを取得: 450以上のブックメーカー

Odds-API.io は、数百のブックメーカー、エクスチェンジ、Polymarket や Kalshi などの予測市場の試合前・ライブ・過去のオッズを1つの JSON 形式に正規化し、REST、WebSocket、MCP で提供します。オッズ比較サイト、アービトラージやバリューベットのツール、バックテスト、AI アシスタント向けです。

月額£49から・いつでも解約可 · 18歳以上

提携リンク(広告):このページの odds-api.io へのリンクには当サイトの紹介コードが付いています(rel="sponsored")。リンク経由で申し込むと当サイトが報酬を受け取る場合がありますが、利用者の負担は増えません。 アフィリエイト表記 ↓

活用事例:API キー取得から AI エージェントによる分析まで →

日本の方へ:Odds-API.io はオッズを取得・分析するためのデータ API で、賭けの機能はありません。日本国内から海外のブックメーカーや予測市場で金銭を賭けることは、刑法の賭博罪に当たるおそれがあります(警察庁は海外で合法運営されているサイトでも犯罪としています)。データは分析・研究目的でご利用ください。

450+ブックメーカー
500+マーケット種別
34競技
12,000+リーグ
<150ms平均応答時間
99.9%稼働率

要点(TL;DR)

Odds-API.io はスポーツのオッズデータ API です。以下の事実はすべて odds-api.io またはその公式ドキュメントに基づき、2026-11-02 に確認しました。

  • 450以上のブックメーカー、34競技、12,000以上のリーグ、500以上のマーケット種別に対応。 [出典]
  • 提供方式:REST(JSON、ベース URL https://api.odds-api.io/v3)、WebSocket(wss://api.odds-api.io/v3/ws)、公式 MCP サーバー。 [出典]
  • オッズ:試合前・ライブ・過去のオッズに加え、スコア、試合時間、クロージングライン、精算・判定のエンドポイント。 [出典]
  • 料金:Solo 月額£49(2社)、Starter £99(5社)、Growth £179(10社)、Pro £229(15社)。年額は月額の10倍。 [出典]
  • 全プラン:毎時5,000リクエスト(月間上限なし)、全競技・全マーケット。追加で毎時1万/2万/3万まで拡張可能。 [出典]
  • WebSocket はプラン料金と同額の有料オプション(合計2倍)。 [出典]
  • 新規の無料 API キーは停止中。/sports、/bookmakers、/markets はキー不要。 [出典]
  • /value-bets、/arbitrage-bets、/dropping-odds のエンドポイントを標準搭載。 [出典]
  • 公式 Python(pip install odds-api-io)と TypeScript(npm i odds-api-io)SDK、25ツールの MCP サーバー。 [出典]
  • カード、Apple Pay、Google Pay、PayPal、BTC・ETH・USDC など10種類以上の暗号資産で支払い可能。 [出典]

Odds-API.io とは?(スポーツオッズ API の概要)

Odds-API.io は開発者向けのオッズフィードです。450以上のブックメーカーが公開しているオッズを収集し、試合・チーム・マーケットをブック間で突き合わせ、1つの JSON 形式で REST と WebSocket から配信します。

  • 公開 API のないブック(たとえば Bet365)のラインをプログラムで取得する確実な方法です。
  • 同じ試合はどのブックメーカーでも同じ試合 ID とマーケット名で返るので、価格をそのまま比較できます。
  • 生のオッズに加え、バリューベット、アービトラージ、急落オッズ、クロージングライン、ベット判定もすぐ使える形で提供します。

背景知識は公式の スポーツベッティング API の概要 と オッズ API とはをご覧ください。Bet365 のように公開 API のないブックは典型例で、 Bet365 オッズ API の連携 を使って多くの開発者がラインを取得しています。

機能

12の主要機能:共通スキーマ、ストリーミング、プロップ、分析エンドポイント、履歴、精算、コンセンサス価格、予測市場、ベットリンク、e スポーツ、SDK、MCP。

🧩

共通スキーマ

試合・チーム・マーケットがブック間で突き合わされるので、Bet365 と Betano DE でも同じ試合 ID とマーケット名が返ります。ブックごとのパーサーは不要です。

📡

WebSocket ストリーミング

推奨される取得方法:変化を数ミリ秒でプッシュ、試合前・ライブ両対応で、スコア・試合時間・ステータスも同じストリームで届きます。lastSeq で再接続すると見逃した分を再送(24時間保持)。

🎯

選手プロップ

シュート数、枠内シュート、アシスト、得点者、NBA の選手ライン。サイトによると104のブックメーカーがプロップに対応。

💹

バリュー・アービトラージ・急落オッズ

/value-bets、/arbitrage-bets、/dropping-odds のエンドポイントがあるので、モデルを作る前にツールを公開できます。

🕰️

履歴とクロージングライン

過去の試合と結果、オッズのスナップショット、クロージングライン(1回の呼び出しで最大10リーグ・366日)、マーケットごとの変動。バックテストや CLV 分析に。

🧾

スコアとベット判定

/settlements は最大50試合の精算記録を返し、POST /settlements/grade は最大50の選択肢を判定します(won/lost/void/half_won/half_lost…)。

📐

ON シャープ・コンセンサス

合成の基準価格:シャープ系ブックのマージンを除去・合成し、固定マージン(2択2%、3択2.5%)で再計算。試合前、有料プラン。

🔮

予測市場

Polymarket と Kalshi のオッズに加え、/mappings でネイティブ ID(conditionId、CLOB トークン ID、Kalshi ティッカー)に対応付け。

🔗

ベットリンク

各試合にブックメーカーの該当ページへのディープリンクが付きます。

🎮

e スポーツ

CS2、Valorant、League of Legends、Dota 2 など。価格がある場合はキル数やマップのマーケットも。試合にはゲーム、リーグ、地域、BO 形式の情報が付きます。

🐍

公式 SDK

Python(同期・非同期)と Node.js/TypeScript(ESM・CommonJS)のクライアント。

🤖

MCP と AI 向けドキュメント

Claude、Codex、Cursor 向けに25ツールの公式 MCP サーバー。ドキュメントは llms.txt、llms-full.txt、OpenAPI 仕様でも提供。

いくつかは公式の専用ページがあります: 選手プロップのオッズ API、 ベット精算 API、 e スポーツのオッズ API と Polymarket と Kalshi のオッズデータ.

対応範囲:Bet365、DraftKings など450以上のブックメーカー、競技、地域

34競技、12,000以上のリーグ、エクスチェンジや予測市場を含む450以上のブックメーカー。多くのブックは試合前・ライブの両方に対応。

主なブックメーカー(odds-api.io の各ブックのページより)

ブックメーカー競技マーケット試合前ライブ選手プロップマーケット数の多い競技
Bet36516190✓✓✓サッカー 96 · e スポーツ 31 · バスケットボール 30
Stake1372✓✓–e スポーツ 36 · バレーボール 19 · テニス 13
DraftKings1065✓✓✓バスケットボール 26 · サッカー 25 · 野球 24
Unibet1061✓✓✓サッカー 49 · アイスホッケー 17 · ハンドボール 14
Caesars550✓✓✓サッカー 24 · バスケットボール 21 · アメフト 15
SingBet248✓✓–サッカー 33 · バスケットボール 27
Polymarket1546✓✓✓アメフト 25 · サッカー 25 · バスケットボール 23
1xbet1334✓✓–バレーボール 20 · サッカー 13 · アイスホッケー 11
Betano927✓✓✓バスケットボール 14 · サッカー 13 · アイスホッケー 7
BetMGM826✓✓✓サッカー 20 · バスケットボール 14 · アメフト 11
Betfair Exchange1524✓✓–サッカー 15 · テニス 7 · e スポーツ 4
FanDuel621✓✓✓野球 11 · バスケットボール 11 · アイスホッケー 11
Kalshi810✓✓✓サッカー 9 · アメフト 8 · 野球 4
William Hill74✓✓✓バスケットボール 4 · アメフト 3 · 野球 3

数値は 2026-11-02 時点の odds-api.io の表示で、変わることがあります。2026年10月29日の変更履歴では、ADM 免許を持つイタリアの全48ブックメーカーに対応したとしています。 https://odds-api.io/sportsbooks

34競技

サッカーバスケットボールテニス野球アメリカンフットボールアイスホッケーe スポーツダーツ総合格闘技(MMA)ボクシングハンドボールバレーボールスヌーカー卓球ラグビークリケット水球フットサルビーチバレーオーストラリアンフットボールフロアボールスカッシュビーチサッカーラクロスカーリングパデルバンディゲーリックフットボールビーチハンドボール陸上競技バドミントンクロスカントリーゴルフ自転車競技

地域別にブックメーカーを見る

ブックメーカー別: Python で DraftKings のオッズと選手プロップを取得, Betfair Exchange のバック・レイ価格と板の厚み, SBOBET オッズ API。競技別: サッカーのオッズ API.

オッズ API エンドポイント一覧(REST v3)

ベース URL は https://api.odds-api.io/v3。キーはクエリパラメータ apiKey で渡し、レスポンスは gzip 圧縮の JSON です。/sports、/bookmakers、/markets はキー不要。

エンドポイント用途主なパラメータ備考
GET /sports競技一覧—認証不要
GET /bookmakersブックメーカーと稼働状況(ok / degraded / down)—認証不要
GET /marketsマーケット一覧:名称、形式、期間、試合前/ライブsport認証不要
GET /leagues競技ごとのリーグsport
GET /events試合一覧(初期値は今後14日間)sport, league, status, from, to, limit≤5000, skip, bookmaker
GET /events/liveスコアと試合時間付きのライブ試合sport
GET /events/searchチーム/リーグで検索(最大10件)query(3文字以上), status
GET /odds1試合のオッズeventId, bookmakers≤30, markets≤40
GET /odds/multi1回の呼び出しで最大10試合eventIds≤10, bookmakers, markets1リクエストとしてカウント
GET /odds/updated指定時刻以降に変化したマーケット(差分)since(90秒以内), bookmaker, sport, marketsポーリング用の代替手段。WebSocket 推奨
GET /odds/summaryラインごとの最良/平均/中央値/最低と公正価格eventId, markets, lines, includeExchangesGrowth プラン以上
GET /odds/movementsマーケット・ブックメーカーごとのライン履歴eventId, bookmaker, market, marketLine試合前。対象ブックは固定
GET /value-bets公正ラインを上回る価格と EVbookmaker, sport, league, includeEventDetails
GET /arbitrage-bets最適な賭け金配分付きのアービトラージbookmakers, sport, league, markets, minProfit, allCombinations, limit≤500試合前。エクスチェンジ手数料控除後
GET /dropping-oddsシャープ系ブックで急落しているマーケットsport, league(s), markets, timeWindow, sort, minDrop, page有料プラン
GET /historical/events終了した試合と結果sport, league, from, to
GET /historical/odds過去の試合のオッズのスナップショットeventId, bookmakers≤30, markets
GET /historical/closing-linesクロージングラインの一括取得sport, leagues≤10, from, to(≤366日), markets, bookmakers有料プラン
GET /settlements最大50試合の精算記録eventIds≤50有料プラン
POST /settlements/grade最大50の選択肢を判定JSON ボディ:eventId, market, side, hdp, label有料プラン
GET /mappingsネイティブ ID マッピング(Polymarket / Kalshi)bookmaker, eventId(s) / marketId(s) / bulk有料プラン
GET /participantsチーム/選手。/participants/{id}/logo は PNG のエンブレムを返すsport, search
PUT /bookmakers/selected/selectAPI でブックメーカーを選択ブックメーカーclear:12時間に1回
WS /v3/wsリアルタイムのオッズ、スコア、ステータスmarkets, channels, sport≤10, leagues≤20, eventIds≤50, status, lastSeq有料オプション。1キーあたり2接続
  • レート制限ヘッダー:x-ratelimit-limit、x-ratelimit-remaining、x-ratelimit-reset。
  • ステータスコード:200、400(パラメータ不正)、401(キー無効)、403(プラン対象外)、404、429(レート制限)、500。
  • ドキュメントのベストプラクティス:/odds/multi でまとめて取得、試合一覧は5〜10分・試合前オッズは30〜60秒キャッシュ、ライブは WebSocket、429 では指数バックオフ。

https://docs.odds-api.io/llms-full.txt · https://docs.odds-api.io/api-reference/openapi.json

パラメータの詳細は オッズ API ドキュメントのクイックスタートへ。Python なら スポーツベッティング API の Python ガイド、比較サイトなら オッズ比較 API:1リクエストで30社.

ライブオッズ API:WebSocket ストリーミング

WebSocket が推奨の取得方法です。wss://api.odds-api.io/v3/ws に接続してマーケット単位で購読すると、オッズ・スコア・ステータスが1つの接続で届きます。有料オプションです(合計でプラン料金の2倍)。

  • 必須:markets(例:ML,Spread,Totals)。任意:channels=odds,scores,status。
  • フィルター:sport(最大10)、leagues(最大20)、eventIds(最大50)、status=live または prematch。
  • lastSeq で再接続すると見逃したメッセージを再送(24時間保持)。replayComplete=true で再送終了マーカーを追加。
  • 1キーあたり最大2接続。クライアントは permessage-deflate に対応している必要があり、非対応だと HTTP 426 になります。
  • メッセージの種類:welcome、created、updated、deleted、no_markets、score、status、resync_required。updated はその試合のそのブックのマーケットを置き換えるもので、マージしないでください。
// npm i ws   (permessage-deflate is on by default in ws)
import WebSocket from "ws";
let lastSeq;
function connect() {
  const q = new URLSearchParams({ apiKey: process.env.ODDS_API_KEY,
    markets: "ML,Spread,Totals", sport: "football", status: "live" });
  if (lastSeq) q.set("lastSeq", lastSeq);
  const ws = new WebSocket("wss://api.odds-api.io/v3/ws?" + q);
  ws.on("message", (raw) => {
    const msg = JSON.parse(raw);
    if (msg.seq) lastSeq = msg.seq;
    if (msg.type === "updated") {
      // replace this bookmaker's stored markets for the event; do not merge
    }
  });
  ws.on("close", () => setTimeout(connect, 2000));
}
connect();

https://docs.odds-api.io/guides/websockets

ライブオッズ API:ポーリングと WebSocket の比較 で3つの更新方式を比較しています。 インプレーの オッズは最も遅延の影響を受けやすく、 WebSocket ライブオッズのストリーミング・チュートリアル に完全なコードがあります。

クイックスタート:5ステップで最初のオッズを取得

プランに申し込んでキーを取得し、認証不要の /sports を呼び、/events で試合を探し、/odds で価格を取得します。低遅延が必要になったら WebSocket へ。

  1. プランを選ぶ — odds-api.io/pricing でプランを選択(月額£49から)。API キーはメールで届きます。
  2. 認証不要のエンドポイントを試す — GET https://api.odds-api.io/v3/sports で競技一覧を取得。キーは不要です。
  3. 試合を取得 — GET /v3/events?apiKey=YOUR_API_KEY&sport=football&limit=10 で今後のサッカーの試合を取得。
  4. オッズを取得 — GET /v3/odds?apiKey=YOUR_API_KEY&eventId=…&bookmakers=Bet365,Unibet&markets=ML,Spread,Totals。
  5. リアルタイム化 — 低遅延が必要なら WebSocket を追加し、wss://api.odds-api.io/v3/ws?apiKey=…&markets=ML,Spread,Totals に接続。
# No key needed
curl -s --compressed "https://api.odds-api.io/v3/sports"

# Upcoming football events
curl -s --compressed "https://api.odds-api.io/v3/events?apiKey=$ODDS_API_KEY&sport=football&limit=10"

# Odds for one event from two books
curl -s --compressed "https://api.odds-api.io/v3/odds?apiKey=$ODDS_API_KEY&eventId=123456&bookmakers=Bet365,Unibet&markets=ML,Spread,Totals"
import os, requests
BASE = "https://api.odds-api.io/v3"
KEY = os.environ["ODDS_API_KEY"]

events = requests.get(f"{BASE}/events", params={
    "apiKey": KEY, "sport": "football", "league": "england-premier-league", "limit": 10}).json()
ids = ",".join(str(ev["id"]) for ev in events[:10])

# Up to 10 events in one request
odds = requests.get(f"{BASE}/odds/multi", params={
    "apiKey": KEY, "eventIds": ids, "bookmakers": "Bet365,Unibet", "markets": "ML"}).json()
for ev in odds:
    for book, markets in ev["bookmakers"].items():
        ml = next((m for m in markets if m["name"] == "ML"), None)
        if ml:
            o = ml["odds"][0]
            print(ev["home"], "v", ev["away"], book, o["home"], o.get("draw"), o["away"])
# pip install odds-api-io
from odds_api import OddsAPIClient
client = OddsAPIClient(api_key="YOUR_API_KEY")
events = client.get_events(sport="football", league="england-premier-league")
odds = client.get_event_odds(event_id=events[0]["id"], bookmakers="Bet365,SingBet,FanDuel")
{
  "mcpServers": {
    "odds-api": {
      "command": "npx",
      "args": ["-y", "odds-api-mcp-server"],
      "env": { "ODDS_API_KEY": "YOUR_API_KEY" }
    }
  }
}

実例:アービトラージ、バリューベット、クロージングライン、オッズ比較(コード付き)

4つの例はすべて公式ドキュメントにあるエンドポイントとフィールドだけを使っています。YOUR_API_KEY は自分のキーに置き換え、環境変数で管理してください。

1. アービトラージの検出

/arbitrage-bets は、すべてのレッグが指定したブックメーカー内で完結する機会を、エクスチェンジ手数料控除後・1000単位の賭け金の最適配分付きで返します。

import os, requests
r = requests.get("https://api.odds-api.io/v3/arbitrage-bets", params={
    "apiKey": os.environ["ODDS_API_KEY"],
    "bookmakers": "Bet365,SingBet,Unibet",
    "sport": "football", "minProfit": 1, "includeEventDetails": "true"})
r.raise_for_status()
for arb in r.json()[:10]:
    ev = arb.get("event", {})
    print(f'{arb["profitMargin"]:.2f}%  {ev.get("home")} v {ev.get("away")}  {arb["market"]["name"]}')
    for s in arb["optimalStakes"]:      # split of totalStake (1000); scale to your bankroll
        print(f'   {s["bookmaker"]:<10} {s["side"]:<5} stake {s["stake"]:.2f} -> {s["potentialReturn"]:.2f}')

2. バリューベットの抽出

/value-bets は、あるブックメーカーで公正ラインを上回っている価格を返します。EV = 確率 × オッズ − 1。ここでは EV ≥ 3% の上位10件を残します。

import os, requests
bets = requests.get("https://api.odds-api.io/v3/value-bets", params={
    "apiKey": os.environ["ODDS_API_KEY"], "bookmaker": "Bet365",
    "sport": "football", "includeEventDetails": "true"}).json()
top = sorted((b for b in bets if b["expectedValue"] >= 0.03),
             key=lambda b: b["expectedValue"], reverse=True)[:10]
for b in top:
    side = b["betSide"]
    print(f'EV {b["expectedValue"]*100:.1f}%  {b["event"]["home"]} v {b["event"]["away"]}'
          f'  {b["market"]["name"]} {side} @ {b["bookmakerOdds"][side]}')

3. クロージングラインのバックテスト(マージン比較)

/historical/closing-lines は1回の呼び出しで最大10リーグ・366日分のクロージングオッズを返します(有料プラン)。ここではプレミアリーグにおける2社の 1X2 の平均マージンを計算します。

import os, requests, statistics
r = requests.get("https://api.odds-api.io/v3/historical/closing-lines", params={
    "apiKey": os.environ["ODDS_API_KEY"], "sport": "football",
    "leagues": "england-premier-league",
    "from": "2026-01-01T00:00:00Z", "to": "2026-05-31T23:59:59Z",
    "markets": "ML", "bookmakers": "Bet365,Unibet", "limit": 100})
margins = {}
for ev in r.json():                      # each item is shaped like /historical/odds
    for book, markets in ev.get("bookmakers", {}).items():
        ml = next((m for m in markets if m["name"] == "ML"), None)
        if not ml: continue
        o = ml["odds"][0]
        overround = sum(1 / float(o[k]) for k in ("home", "draw", "away")) - 1
        margins.setdefault(book, []).append(overround)
for book, xs in margins.items():
    print(f"{book}: {len(xs)} matches, average closing margin {statistics.mean(xs)*100:.2f}%")
# page through with skip=100, 200, ... for more events

4. 最良価格の比較

/odds/summary はラインごとの最良・平均・中央値・最低価格とマージン除去後の公正価格を返し(Growth プラン以上)、比較表に最適です。

curl -s --compressed "https://api.odds-api.io/v3/odds/summary?apiKey=$ODDS_API_KEY&eventId=123456&markets=ML,Totals"
# per line: best / average / median / worst price and a de-vigged "fair" price

関連記事: アービトラージとは、 アービトラージ計算機, Python でアービトラージ・ボットを作る、 バリューベット API とクロージングライン・バリューのチュートリアル と Bet365 の過去オッズとクロージングライン.

SDK・MCP・AI ツール

公式の Python・TypeScript SDK と25ツールの MCP サーバー。AI コーディングアシスタント向けに llms.txt、llms-full.txt、OpenAPI 仕様も公開されています。

Python SDK

pip install odds-api-io

Node.js / TypeScript

npm i odds-api-io

MCP サーバー

npx -y odds-api-mcp-server

https://docs.odds-api.io/guides/sdks · https://docs.odds-api.io/ai-vibe-coding · https://docs.odds-api.io/llms.txt

公式の オッズ MCP サーバー を使うと Claude などのアシスタントが直接オッズを照会できます。公式の Claude + MCP ライブオッズのチュートリアルもあり、 公式 SDK ドキュメント にインストール方法があります。

料金(2026-11-02 確認)

4つのプランの違いはブックメーカー数だけで、いずれも毎時5,000リクエスト、全競技・全マーケット、試合前とライブを含みます。年払いは月額の10倍です。

Solo

£49/mo
年額 £490
  • 2ブックメーカー
  • 毎時5,000リクエスト
  • 全競技・全マーケット
  • 試合前+ライブ
  • メールサポート
Solo プランを選ぶ

Starter

£99/mo
年額 £990
  • 5ブックメーカー
  • 毎時5,000リクエスト
  • 全競技・全マーケット
  • 試合前+ライブ
  • メールサポート
Starter プランを選ぶ
人気

Growth

£179/mo
年額 £1,790
  • 10ブックメーカー
  • 毎時5,000リクエスト
  • 全競技・全マーケット
  • 試合前+ライブ
  • 優先サポート
Growth プランを選ぶ

Pro

£229/mo
年額 £2,290
  • 15ブックメーカー
  • 毎時5,000リクエスト
  • 全競技・全マーケット
  • 試合前+ライブ
  • 専任サポート
Pro プランを選ぶ

提携リンク(広告)— 当サイトが報酬を得る場合があります。アフィリエイト表記を参照。

項目料金/詳細
Enterprise個別見積もり:ブックメーカー数を指定、リクエスト無制限、専用インフラ、カスタムフィード、SLA
WebSocket オプションプラン料金と同額(合計2倍)。例:Solo なら月額+£49
リクエスト追加毎時10,000 +£139/月 · 毎時20,000 +£229/月 · 毎時30,000 +£309/月
通貨GBP、USD、EUR、BRL、CNY、JPY、KRW などの現地通貨で表示
支払い方法Visa、Mastercard、Amex、Apple Pay、Google Pay、PayPal。CoinGate 経由の暗号資産(10種類以上。年額はカードのみ)
無料キー新規の無料キーは停止中。既存キーは毎時100リクエスト、1日500まで

https://odds-api.io/pricing

新規の無料キーは停止中です。公式の 無料オッズ API のページ と 2026年の無料オッズ API の解説をご覧ください。最新のプランについては上記の公式料金ページが正式な情報です。

他のオッズ取得方法との比較

一般的な方法は3つあります。ブックメーカーのサイトを自分でスクレイピングする、そのブックメーカー独自の API(ある場合)を使う、または Odds-API.io のような集約 API を使う方法です。集約 API なら、多くのブックに一度に接続でき、試合の突き合わせも済んでいます。

観点自前のスクレイパー単一ブックの APIOdds-API.io
連携ブックごとに構築・保守ブックごとに申請・連携キー1つ、JSON 形式1つ
試合・マーケットの突き合わせ自分で作る該当なし(1社のみ)ブック間で突き合わせ済み
対応範囲手間次第そのブックのみエクスチェンジと予測市場を含む450以上
遅延ポーリング次第さまざまWebSocket で数ミリ秒のプッシュ
履歴自分で収集通常なし過去オッズ、クロージングライン、変動履歴
コストサーバーと人件費さまざま月額£49から

The Odds API との公開情報の比較

各列はそれぞれのサービスの公式サイトの 2026-11-02 時点の記載のみを引用しており、独自に検証したものではありません。

項目Odds-API.io(odds-api.io)The Odds API(the-odds-api.com)
課金方式毎時5,000リクエスト固定のプラン月間クレジット制
最低料金Solo 月額£49(2社)無料は月500クレジット。有料は月額30ドルから(2万クレジット)
上位プラン月額 £99 / £179 / £229月額 $59(10万)/ $119(500万)/ $249(1500万)
対応範囲(自己申告)450以上のブックメーカー、34競技、12,000以上のリーグ100以上の競技、100以上のブックメーカー
ストリーミングWebSocket(有料オプション)トップページに記載なし
その他MCP サーバー、Python/TS SDK、アービトラージ・バリューのエンドポイントGoogle スプレッドシート・Excel のアドオン、小数オッズとアメリカン・オッズ

https://odds-api.io/pricing · https://the-odds-api.com/

odds-api.io も独自に The Odds API の代替比較, OpticOdds との比較, BetsAPI との比較 を公開しており、また Pinnacle API 終了後の代替手段 の記事もあります(これらの比較は自己申告です)。

用語集

オッズデータを扱うときに出てくる14の用語。

小数オッズ(デシマル)
賭け金1単位あたりの払戻総額(賭け金を含む)。odds-api.io は小数オッズを "2.10" のような文字列で返します。
示唆確率(インプライド・プロバビリティ)
1 ÷ 小数オッズ。2.00 なら50%。
オーバーラウンド(ヴィグ)
全結果の示唆確率の合計が100%をどれだけ超えるか。ブックメーカーのマージンです。
マージン除去・公正価格
示唆確率を合計100%になるよう調整すること。/odds/summary の fair フィールドはマージン除去後の確率の中央値を使います。
期待値(EV)
ドキュメントの定義:EV = 確率 × オッズ − 1。EV がプラスならバリューベットです。
アービトラージ(シュアベット)
各ブックの最良価格の示唆確率の合計が100%未満になり、賭け金を分ければリターンが確定する状態。/arbitrage-bets では impliedProbability < 1。
クロージングライン
試合開始直前の最後の価格。最も効率的な市場価格とみなされることが多い。
クロージングライン・バリュー(CLV)
自分の価格とクロージング価格の差。市場に勝てたかどうかの指標です。
シャープ系ブック
上限額が高く価格発見をリードするブック。逆がソフト系ブックです。
エクスチェンジ
ユーザー同士がバック・レイで取引し、運営者がコミッションを取る場(例:Betfair Exchange)。
急落オッズ
価格の急な下落。資金や情報の流入を示すことが多く、/dropping-odds はオープン時、12時間、24時間、48時間からの下落を測ります。
アジアンハンディキャップ
引き分けのないハンディキャップ(クォーターラインを含む)。odds-api.io では Spread マーケットに含まれます。
選手プロップ
シュート、アシスト、得点など1人の選手の成績に関するマーケット。
インプレー/ライブ
試合中に価格が付くマーケット。価格の動きが速いので WebSocket が向いています。

その他の用語とツール: 示唆確率, バリューベッティング, アジアンハンディキャップ API ガイド、 オッズ変換ツール と ブックメーカーのマージン計算機.

よくある質問

Odds-API.io についてよくある18の質問に、公式サイトとドキュメントに基づいて回答します。

Odds-API.io とは?

450以上のブックメーカーの試合前・ライブ・過去のオッズを1つの JSON 形式に正規化し、REST、WebSocket、MCP で提供するスポーツのオッズ API です。

無料トライアルはありますか?

新規の無料キーは停止中です(既存の無料キーは毎時100リクエスト、1日500まで引き続き利用可)。最安は月額£49の Solo で、いつでも解約できます。/sports、/bookmakers、/markets はキー不要です。

プランの違いは?

ブックメーカー数だけです:Solo 2、Starter 5、Growth 10、Pro 15。いずれも毎時5,000リクエスト、全競技・全マーケット、試合前とライブを含みます。/odds/summary は Growth 以上が必要です。

WebSocket の料金は?

プラン料金と同額の追加オプションで、合計2倍になります。例:Solo なら月額+£49。

リクエスト上限はありますか?

全プラン毎時5,000リクエストで月間上限はありません。毎時10,000(月額+£139)、20,000(+£229)、30,000(+£309)に引き上げられます。

対応している競技は?

サッカー、バスケットボール、テニス、アメフト、アイスホッケー、野球、クリケット、e スポーツ(CS2、LoL、Dota 2、Valorant…)、ダーツ、スヌーカー、ゴルフなど34競技です。

Bet365 は含まれますか?

はい。試合前とライブ、選手プロップ、コーナー、カードに対応しています。サイトによると Bet365 には公開 API がありません。2026-11-02 時点でそのページには16競技・190マーケットが掲載されていました。

ライブ(インプレー)のオッズはありますか?

はい。多くのブックメーカーがライブと試合前の両方に対応し、スコア、試合時間、ステータスも付きます。

REST と WebSocket のどちらを使う?

ドキュメントは多くのアプリに WebSocket を推奨しています(最も低遅延で通信量も少ない)。REST はスクリプト、単発の照会、データの補完向けです。推奨キャッシュ時間は試合前オッズ30〜60秒、試合一覧5〜10分です。

バックテスト用の過去データはありますか?

あります:/historical/events、/historical/odds、/historical/closing-lines(有料。1回で最大10リーグ・366日)、/odds/movements。

アービトラージのエンドポイントの仕組みは?

GET /arbitrage-bets に自分のブックメーカーを渡すと、すべてのレッグがその中で完結する機会を profitMargin 順に返します。エクスチェンジ手数料は控除済みで、報告されている賭け金上限も考慮されます。試合前のみで、数秒ごとに更新されます。

データを商用利用できますか?

有料製品を含め、自社のサイト、アプリ、ツールに表示できます。生データの再販や再配布にはエンタープライズ契約が必要です。

後からブックメーカーを変更できますか?

はい。ダッシュボードで選び、同じキーのまま後から入れ替えられます。PUT /bookmakers/selected/select も使えます。

予測市場に対応していますか?

はい、Polymarket と Kalshi に対応しています。/mappings で価格を Polymarket の conditionId/CLOB トークン ID や Kalshi のティッカーに対応付けられます(有料プラン)。

AI アシスタントで使えますか?

はい。公式 MCP サーバー(npm の odds-api-mcp-server)が Claude、Codex、Cursor に25のツールを提供します。ドキュメントは llms.txt、llms-full.txt、OpenAPI 仕様でも公開されています。

暗号資産で支払えますか?

はい。決済時に Crypto を選ぶと、CoinGate 経由で BTC、ETH、USDC、TRX、SOL、LTC など10種類以上で支払えます。更新時は支払いリンク付きの請求書が届きます。

API キーはどう渡す?

クエリパラメータ apiKey として渡します。ドキュメントは、環境変数で管理し、バックエンドからのみ呼び出すよう勧めています。

429 が返ってきたら?

429 はレート制限です。すべてのレスポンスに x-ratelimit-limit / remaining / reset ヘッダーがあります。指数バックオフを行い、/odds/multi(10試合で1リクエスト)を使ってください。

提携プログラム

odds-api.io の提携プログラムは、継続課金の30%を生涯にわたって支払います。紹介された顧客は最初の3か月が30%割引、Cookie 有効期間は90日、報酬は Dub 経由で毎月、銀行振込または USDC で支払われます。

https://odds-api.io/partners

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出典

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